退職目標日を決めました

昨日、3年後の6月末のスケジュールに「退職目標日」と書き入れました。

つい最近まで毎日「会社辞めたい」、「会社行きたくない」と呟いていたことを思うと大きな進歩(いや後退!?)ですが、リタイア目標を3年に設定したのには主に3つの理由があります。

  • 家族の理解を得る
  • セミリタイア後にも使えるスキルを得る
  • 確実にリタイアできるだけの金融資産を得る

家族の理解を得る

まず考えたのは、妻の理解と子供の学校です。

ここ1年ほど、「早期リタイアしたい」という希望を妻には伝えているのですが、まだ完全に理解は得られていません。妻に納得してもらうためには、リタイア後の生活を具体的にイメージできるようにする必要があります。

そのためにも、「これからの人生で大切にしたいことを考え、共有する」「私の育児・家事スキルを妻と同等のレベルまで向上させる」「ずっと家にいてもストレスにならない間取りの家に引っ越す」といったことをやっていきます。

また、私の子供は小学校低学年であり、現在は放課後に学童保育に通っています。子供自身が学童保育に楽しく通っていること、子供が下校する時間帯は妻が在宅勤務をしていることを考えると、私が退職することで学童保育が利用できなくなるのは、マイナス面が大きいと判断しました。

そのため、子供が高学年になるまでは何らかの形で働くべきだろうというのが今の考えです。

セミリタイア後にも使えるスキルを得る

セミリタイア後、「また働きたくなる」、もしくは「働かざるを得なくなる」という状況になることも考えられます。そんな場合に、今の自分が持っているスキル・経験だけでは仕事が見つけることが難しいかもしれない、と感じました。

実際、以前転職エージェントと面談した際にも「あなたの専門性がわかりづらい」と指摘を受けましたし、自分自身、ここ数年忙しさにかまけて自己投資を怠ってきた自覚があります。

タイミングの良いことに、最近畑違いの専門性の高い部署に異動しました。また勤務先の会社には様々な教育訓練制度がありますので、改めてしっかり勉強と実務をこなそうと思い直しました。もし他社でも通用できるだけのスキルが身につけば、一旦会社を辞めてまた働く、週3日勤務といった柔軟な働き方をする、といった選択肢も出てくるかと思います。

確実にリタイアできるだけの金融資産を得る

現在、既に「理論上リタイア可能な金融資産」を形成できているのですが、「リタイア直後に大暴落が起きる」、「私と妻の両親全員が要介護状態になりその状態が長く続く」といった最悪シナリオ全てがカバーできるほどかというと、やや不安です。

そのため、私と妻が両方とも安心できるだけの金融資産額を計算した結果、あと3年も働けば確実に達成可能と判断しました。一方で3年後に「One More Year Syndrome (あと1年症候群)」に悩まされることがないよう、達成状況は家族内でしっかり共有していきたいと思います。

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